東京ドーム

【日韓戦】2019年11月17日プレミア12の決勝戦、日本vs韓国戦を観に行ってきました(東京ドーム)

こんにちわ。

球場飯ドットコム管理人のシャインです。

4年に一度行われる世界野球「プレミア12」。日本中が注目するWBCよりは知名度も盛り上がり度も劣るといわれていますが、それでもやはり真剣勝負の国際大会は燃えます。

2019年のプレミア12は見事、日本が決勝で宿敵・韓国を倒し4年前の雪辱を晴らす世界一に輝きました。今回はその宿敵・韓国と激突したプレミア12決勝戦を観戦してきた時の模様をレポートしたいと思います。

決勝の日本vs韓国戦までの歩み

今回のプレミア12は予選からメキシコが異常に強く、強力な打線を前面に出してアメリカや台湾といった強豪国を次々と撃破していました。

 

スーパーラウンドに入ってからもメキシコはオーストラリアを破り、中盤まで首位に立って日本韓国を脅かす存在になっていました。その後、メキシコは日本韓国に連敗してしまい惜しくも決勝進出を逃しますが、十分に世界で戦える力を付けてきているなという印象を我々に強く与えました。

日本は戦前の予想通り、予選を難なく3連勝で突破しスーパーラウンドに進出。スーパーラウンドでは若手主体のアメリカに足元を掬われて黒星を喫するもメキシコ、オーストラリア、韓国は破りなんとか決勝まで辿り着くことが出来ました。

一方の韓国も予選は難なく3連勝。スーパーラウンドでは台湾にボコボコに打たれて大敗するという誤算もありましたが、こちらも何とか決勝に進んできました。

これで決勝が一番盛り上がる日韓戦になるというお膳立てが出来た形になりました。

東京ドーム到着

この日のチケットは第1試合の3位決定戦(アメリカvsメキシコ)と第2試合の決勝(日本vs韓国)を通しで観戦できるものでした。よって、観ようと思えば12時試合開始の3位決定戦から19時試合開始の決勝まで1日野球漬けということも出来たのです。

しかし、野球好きの私でもさすがにそこまで長時間野球を観戦するのもしんどいです。

この日は16時頃、東京ドームに到着しました。

昨年の侍ジャパンの試合でもそうでしたが、今回も東京ドーム前の広場では侍ジャパングッズの売場や様々なアトラクションは大盛況でした。「侍ジャパン」のブランディングは非常に上手くいっていますね。

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この日のチケットは内野指定席Cでした。2階席です。

試合開始前

この日の座席は2階席の3塁側内野指定席Cでした。しかもかなり外野寄りです。さすがにグランドは遠く感じますが球場全体がワイドに見渡せて観戦はしやすいと思います。

 

グランドでは日本の選手によるバッティング練習が行われていました。

バッティング練習では、鈴木誠也が別格の当たりを連発していました。レフトの看板を遥かに超えるような大飛球もありました。打撃練習を見ていても今回の侍ジャパンはホームランをバンバン打つ選手はあまりいなくて小粒感を感じましたが、唯一鈴木誠也だけはスケールが大きくパワー系のピッチャーが多い韓国戦に向けて頼もしさを感じました。

この日の先発投手は巨人の山口と発表されていました。ベイファンである私はよく知っていますが山口は投げてみないと分からないタイプです。今日は良い方の山口なのか悪い方の山口なのかでまったく結果が違ってきます。

しかし、最近の山口は球を微妙に動かしてくるスプリット系の球を多投している印象ですのでブンブン振ってくる韓国打線にはわりと通用するのではないかという一抹の期待感がありました。

今回の侍ジャパンは打線がかなり低調で、一発長打を期待できるのが鈴木誠也のみといった雰囲気があります。浅村、丸、山田、坂本と豪華なメンツは並んでいますが、今ひとつ迫力がありません。攻撃面のカギはやはり鈴木誠也の前にいかにランナーを出すかということと、周東や源田などを中心に足と小技でかき回していくことになってくるとの予想でした。

腹ごしらえ ~この日の球場飯~

韓美膳(ハンビジェ)のプルコギキンパ(850円)

バインミーバインミーのブンボーフエ(680円)

ZEAL HOUSEのチュリトス シナモン味(320円)

試合開始

19時に試合が始まりました。

1回表からいきなり日本の先発山口が韓国に2本塁打を浴びて3点を先制されます。残念ながらこの日は悪い方の山口だったようです。山口は1回は最後まで投げ切りましたが、結局1イニングのみで降板。2回からは高橋礼にスイッチしました。

打線は2回裏に山田哲人が逆転3ランホームランを放ち大逆転を演じます。この時の盛り上がり方は凄かったです。東京ドームが360℃ほぼ全周に渡って総立ちの大喝采です。

その後、日韓ともにリリーフ陣が踏ん張り試合は4対3日本リードのまま終盤戦に進みます。

私は長野から来ていまして次の日も仕事だった為、21時半で東京ドームを後にすることを決めていました。

時計が21時半に差し掛かった時、試合は6回が終了したところでした。試合はまだまだ予断を許さない状態でしたが致し方なく球場を後にしました。

その後、試合は甲斐野→山本由伸→山崎康晃の鉄壁リリーフが完璧に韓国打線を封じ、5対3で勝利。見事、4年前の雪辱を晴らしました。

私は帰りの車中のワンセグにて侍ジャパンの優勝を見届けました。同行した友人と歓喜のハイタッチを行いました。

侍ジャパンプレミア12優勝

出典:侍ジャパンオフィシャルサイト

 

まとめ

2019年のプレミア12は見事、日本代表侍ジャパンが世界一の称号を手に入れて幕を閉じました。

全体の戦いぶりとしては打線は低調で、特に長打力がなかなか発揮できず、その点が来年の東京五輪、そして再来年のWBCに向けての課題だと思いました。

一方の投手陣は特にリリーフ陣が、予選から決勝ラウンドまでほぼ完璧で甲斐野、山本由伸、山崎康晃の3枚は絶対的な安定感がありました。おそらく世界の国々にも相当鮮烈な印象を与えたと思います。

なんだかんだ、やはり日本は投手を中心とした守りの野球なのだなと痛感したシリーズでした。

プレミア12全体の盛り上がりとしては、ZOZOマリンで行われた試合では空席も目立ちましたし、東京ドームでの試合も決勝以外の試合は平日ということを差し引いても少し寂しい客入りでした。昨年の日米野球の方が客入りが良かったくらいです。

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野球を上げていくにはプロ野球に興味が無い人を取り込むことが必要で、その意味でも侍ジャパンの取り組みは大事です。スター選手の招集や宣伝の仕方に課題が残ったということも今回は感じましたね。

ということで、今年のプロ野球関連の観戦はプレミア12の決勝戦を以ってすべて日程終了しました。

来年も1試合でも多くの野球観戦をし、多くの球場飯のリポートを頑張っていく所存ですのでよろしくお願いします。

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シャイン
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