雑記

良い球場飯・悪い球場飯【私のポリシー】

こんにちわ!

球場飯ドットコム管理人シャインです。

今日は私が考える「良い球場飯」と「悪い球場飯」について語ってみたいと思います。

管理人シャインが考える「悪い球場飯」とは

まず初めに「悪い球場飯」について語ってみたいと思います。

球場飯の良し悪しの基準として「美味しい」か「不味い」かが根底にあることは間違いないです。

しかし、私が考える悪い球場飯の基準には味以外に「美味しいのだけれどこれはダメだな…」と感じるポイントがあります。それは以下のポイントです。

  1. ボロボロこぼれる、食べているうちに崩れてくる等、異常に食べにくい球場飯
  2. 汁もの系球場飯
  3. 明らかにインスタント、レンジでチンしただけの球場飯
  4. チェーン店系球場飯

 

ボロボロこぼれる、食べているうちに崩れてくる等、異常に食べにくい球場飯

まず、私が1番ダメだと思う球場飯は、食べているうちにボロボロこぼれたり、崩れる球場飯です。これは野球場の席の窮屈さに起因します。野球場の席というのは概して狭いです。

この狭い窮屈な空間でフードを食べていてボロボロとこぼれたり、崩れてきて手や顔がベトベトと汚れたりするのは、いくら味が美味しくても非常にストレスが溜まるし不快感極まりないです。
また、狭い空間で食べていることで手が滑ったりして周りのお客さんの服や荷物を汚してしまったりしたらもう最悪です。

球場飯の企画をする方は味と同じくらい「食べやすさ」「手や顔が汚れない」という点を重視すべきだと私は思います。特に最近の野球場は女性ファンも多くなっていますので、女性はこの点をかなり重視するのではないでしょうか。
いくら美味しくても、食べているうちに顔がソースまみれになるようなフードを女性は絶対に支持しないと思います。

ただ、こぼれたり崩れたりするフードでも包装が工夫してあったり、こぼれた具などが包装紙でキャッチできる構造になっていたりすればいいと思います。

たとえば悪い球場飯の例として去年、東京ドームで食べた「東京ドームの芝ドッグ」というホットドッグがあります。このホットドッグの上には溢れんばかりのレタスが乗っていて、食べている間にボロボロとこぼれます。

このホットドッグは味自体はとても美味しかったです。また、レタスがたくさん載っていてヘルシーさを感じられたり、レタスが山盛りになっている見た目のインパクトやレタスを東京ドーム芝生に見立てた発想の楽しさ等、優良球場飯となり得る要素は多分にありました。

しかし、食べているうちにレタスがボロボロと地面に落下するという絶望的な不快感によって、味や見た目の楽しさが一気に吹き飛んでしまうという残念な例でした。

この東京ドームの芝ドッグは容器の紙トレーがホットドッグの幅とほぼ同一です。
もしこの紙のトレー容器を幅広にして、レタスがこぼれても容器でキャッチできるような構造にしたら窮屈な座席で食べていても下にボロボロ落ちることもなくストレスなく食べることが出来ると思います。

球場飯の企画者の方には今後、こういう点を大いに考えて改善していってほしいですね。

汁もの系球場飯

これも球場の座席の窮屈さに起因する理由です。

私は以前、メットライフドームの外野芝生席でうどんを食べていてひっくり返してしまい、周りのお客様に大迷惑をかけている人を目撃したことがあります。メットライフドームの芝生席や横浜スタジアムのような座席の間隔が狭い窮屈な球場で汁ものをひっくり返してしまうと大惨事になり、最悪まわりのお客さんに睨まれ球場にいられなくなります。

これに関しては語弊がありますね。
汁もの系球場飯自体が悪いわけではなく、汁もの系のフードを座席で食べるのはやめた方がいいという事です。
特に外野席は応援している最中に容器を蹴ってしまう可能性が高いので絶対に座席に持ち込まないことをお勧めします。

神宮球場や東京ドームにはお店の前にテーブルが置いてある立ち食いスペースがあります。
汁もの系を食べる時はこの立ち食いスペースを利用して食べるといいでしょう。

明らかにインスタント、レンジでチンしただけの球場飯

ナゴヤドームや東京ドームのフードが美味しくないと言われる理由は、消防法の関係で直火を使って調理が出来ないことにあるといわれています。

特にナゴヤドームはレンジでチンしただけのフードが多いイメージがあります。ハンバーガーを頼んだらレンジでチンしたシナシナのものが出てきました。明らかにコンビニのハンバーガーと同じ味で非常に萎えました。

球場飯で完全に一から調理することはなかなか難しいと思うのでどの球場でもある程度、インスタントやレトルト物を使うのは仕方ないことだと思います。しかし提供時間が明らかに短かかったり(注文して5秒で提供される等)、お客さんの目の前でレンジでチンしていたりするととてもガッカリです。
せめてレンジでチンしている工程は見えないところで行い、お客さんの見えるところでは少し調理的な作業をしているだけでも視覚的な印象は全然違うと思います。

球場飯でレトルトやインスタント物が多い傾向にある食べ物はカレー、焼鳥、ハンバーガー等です。

甲子園の名物と言われている「甲子園カレー」はネームバリュー的には有名ですが、味は明らかにレトルトのカレーです。あれは完全に甲子園名物というキャッチフレーズにカムフラージュされていて実際は残念な球場飯です。

ハマスタの崎陽軒のカレーもおそらくレトルトですが、崎陽軒のカレーはレトルトを感じさせない美味しさです。このようにレトルトでも味の工夫によってとても美味しいカレーに仕立てることも出来るわけですから、甲子園カレーにももう少し味の工夫をお願いしたいですね。

チェーン店系球場飯

これは私のポリシーなのですが、球場では極力チェーン店系のフードは食べないようにしています。
私の感覚では野球場に行ってチェーン店系のフードを食べてしまうのはもったいないと思うのです。せっかく野球場に来ているのだから、普通は出来るだけその球場でしか食べられないものを食べたいと思いますよね。

野球場でケンタッキーとか銀だことかを食べてしまうのは、例えば仙台に旅行に行って吉野家でご飯を食べるようなものだと思います。普通せっかく仙台へ行ったのなら牛タンとかその土地の名物を食べますよね。

チェーン店というのは“日常の風景”です。野球場という非日常空間では出来る限りその球場でしか食べられないフードを食べていただきたいなと思う次第です。

管理人シャインが選ぶおススメ「良い球場飯」

神宮球場

秀雄のカレー

秀雄のカレーは大鍋で作られています。きちんと手作りで煮込んでおり、私の中ではキングオブ球場飯の位置づけです。大鍋で作るのはレトルトよりも当然手間もかかるし、経費も掛かると思うのですが、採算度外視で変わらずに手作りを続けているのは立派なものです。
カレーの味も特に飛びぬけたものは何もないのですが、丁寧に煮込んであり素朴ながらも飽きない味に仕上がっています。神宮球場に行ったら一度は食べてほしい逸品です。

 

水明亭のうどん

水明亭のうどんも素朴な味ながらも、きちんとダシの味が香る逸品。関東のうどんでありながら、味の濃さが抑え気味で汁まで一気に飲んでしまう美味しさです。私個人的にはもう少し麺が固めの方が好みなのですが、これが老若男女問わず受け入れられる形なのでしょう。きつねやたぬき等いろいろなトッピングのバリエーションはありますが、トッピングはなくてもうどんと汁の調和だけで満足できます。これも神宮球場に行ったら一度は食べてほしい逸品です。

横浜スタジアム

ベイスターズドッグ

ベイスターズドッグは球団オリジナルフードのひとつで、今やハマスタ名物と言っていいほど人気の球場飯です。私はこのベイスターズドッグのウインナーが大好きで、大げさでもなんでもなく今までの人生で食べたどのホットドッグよりも美味しい最高のホットドッグだと思っています。おそらくウインナーの質にとてもこだわっているのだろうなと思わせる味です。これはもう球場飯の範疇を超えていて、街中で普通に販売してもかなり好評を得るだろうと思わせる味です。横浜スタジアムに行ったら是非食べてほしい逸品です。

 

東京ドーム

ロコモコボウル

東京ドーム1階の1塁側にある「RRainbow(ダブルレインボー)」というお店のロコモコ丼。私の中の「東京ドーム=飯がマズイ」という認識を改めさせられるきっかけとなった逸品です。具はハンバーグを中心に、マカロニサラダ、目玉焼き、エビ、トマトというなんてことはない組み合わせなのですが、これを混ぜて食べると意外にもめちゃくちゃ美味しい。すべての具材がお互いを引き立てていて、見事な美味しさのハーモニーを奏でています。見た目は味が濃そうですが、実際食べるとそんなことはなくむしろ上品な味わい。意外な掘り出し物フードを見つけてしまったと思わせられた逸品です。東京ドームに行ったら是非食べてみてほしいです。

 

まとめ ~ 「良い球場飯」の条件

上記でも紹介した「良い球場飯」ですが、その要素をまとめると以下のようになります。

良い球場飯の条件
  • 手作り感が感じられる

球場のフードで手作り感を感じられるとそれだけで美味しそうに感じます。レトルト食品が全盛の今の時代だからこそ、手作りを感じられる球場飯に価値を感じます。

  • 材料や素材にこだわりが感じられる

上記の「ベイスターズドッグ」のウインナーのように素材そのものにこだわりを感じると、作り手の情熱が伝わってきます。素材に手を抜かないことはこれからの球場飯のヒット商品開発の大事なポイントになってくると思います。多少値段が張っても、こだわりのある商品なら売れる時代になってきていると思います。

  • その球場の名物である(その球場でしか食べられない)

これも大事なポイントで、名物的フードがあるというのは今のSNS全盛時代には重要なマーケティング要素であると思います。その球場に行ったからこそ食べられる有名フードは話題性もあるし、食べたことをSNSにアップすることで話題にもなるのでヒットしやすいと思います。

  • そしてなにより美味しいこと

やはり結局は美味しいことは絶対条件です。どんなにこだわりを持って作ってあっても、見た目がインスタ映えしようとも、美味しくなければそれは意味を成しません。これからも各球場のフード達には私たちの舌を唸らせる美味しさを提供してくれることを期待したいです。

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